【青天井分析】ジェコス(9991)決算で評価一変|週足ブレイク後の上値余地を検証
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この銘柄に見られる週足のシグナルは、今週他の銘柄にも共通して現れていました。
同様に「評価フェーズ転換」が起きていた銘柄を、週テクニカルまとめで整理しています。
短期足に現れる機関の痕跡と決算評価の関係は、こちらのまとめで詳しく解説しています。
売上高は前年同期比▲19.3%。
普通なら利益は崩れるはずです。
しかし実際は、
この時点で「何かが起きている」と分かります。

施工効率の向上や契約条件の最適化などの営業活動の取り組み
一見よくある文章に見えますが、建設業でこれが書ける会社は多くありません。
契約条件を最適化できるということは、
元請けよりも価格決定権を持っている立場にあるということ。
売上は減っているのに、売上総利益は増えています。
つまり会社は
安い仕事を取るのをやめて、利益の出る仕事を選んだ
ということ。
これは体質が強くないとできません。

発表後、株価は大きく上昇。
しかし注目すべきはその後の値動きです。
これは「材料で上がった動き」ではありません。
決算の中身を理解した買いが継続して入っている形です。
決算で読み取れた内容と、3分足の動きが一致。
これは
「評価が変わった銘柄」の典型例
です。
売上減なのに利益増。
そしてその理由が明確に書かれている。
こうした決算は、市場が強く評価します。
そしてその評価は、必ずチャートに表れます。
この銘柄は、ニュースで上がったのではありません。
決算で評価されて上がった銘柄です。
そしてそのサインは、決算書と3分足の両方に、はっきり出ていました。
本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。