急騰株
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決算急騰分析【ビューティガレージ(3180)】美容サロン向け経営支援サービスが成長

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2026年3月11日、ビューティガレージの株価が上昇しました。

同社は3月10日に2026年4月期第3四半期決算を発表しており、売上が二桁成長を維持したことやソリューション事業の拡大が評価された可能性があります。

また、同社は美容サロン向けECプラットフォームを展開しており、「美容業界のAmazon」とも呼ばれる企業です。

本記事では、ビューティガレージの株価が上昇した理由について解説します。

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第3四半期決算は売上二桁成長

ビューティガレージが発表した2026年4月期第3四半期の連結業績は次の通りです。

2026年4月期
  • 売上高:278億円(前年同期比 +13.8%)
  • 営業利益:8.9億円(▲11.9%)
  • 経常利益:8.9億円(▲12.6%)
  • 純利益:5.6億円(▲12.0%)

売上は二桁成長を維持しており、事業拡大が続いていることが確認できます。

一方で利益は減益となりましたが、これは物流投資などの影響によるものと説明されています。

ソリューション事業が大きく成長

今回の決算で注目されたのはソリューション事業の拡大です。

ソリューション事業では

  • 開業支援
  • 店舗リース
  • 居抜き物件仲介
  • 集客支援
  • 損害保険
  • 講習・アカデミー

など美容サロンの経営支援サービスを提供しています。

この事業の売上は+25.8%と大きく成長しました。

美容サロン向けの総合支援サービスとして事業領域が広がっており、プラットフォーム企業としての成長が期待されています。

物流コスト改善で収益性回復へ

利益面では減益となりましたが、会社側は

  • 新物流拠点(柏FC)の稼働
  • 物流費の低減

などにより四半期ベースでは収益性が改善していると説明しています。

物流投資が一巡すれば利益回復につながる可能性もあり、今後の収益改善が期待されます。

本決算期待の買いも

また同社の店舗設計事業では第4四半期に案件が集中する傾向があると説明されています。

そのため市場では

  • 本決算での業績改善
  • 事業成長の継続

などへの期待から買いが入った可能性があります。

まとめ

ビューティガレージの株価上昇は、主に以下の要因によるものと考えられます。

  • 売上二桁成長を維持
  • ソリューション事業が大きく成長
  • 物流コスト改善による収益回復期待
  • 本決算期待

美容サロン向けプラットフォーム企業として事業領域を拡大しており、今後の業績動向にも注目が集まりそうです。

本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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