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2026年1月第4週|決算・材料で評価が変わった6銘柄|ブレイク・初動・継続トレンドを総整理

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株式市場では、短期的な値動きだけを追っていても、本当の「上昇初動」や「評価変化の瞬間」を捉えることはできません。

重要なのは、決算やIR・材料をきっかけに、市場の評価軸が切り替わる局面を見つけることです。

その変化は、日足よりもむしろ週足チャートに先に現れます。
ブレイク、移動平均線の収束から拡散、MACDの好転、雲上推移――
これらはすべて、中期トレンド転換を示す代表的なシグナルです。

本記事では、今週テクニカル分析を行った銘柄の中から、決算・業績・材料と週足シグナルが一致している銘柄を整理しました。

「なぜその銘柄が買われ始めているのか」その理由を、週足チャートから読み解いていきます。

今月のテクニカル分析はこちらでまとめています。

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今週の銘柄一覧

青天井・上値余地が意識される銘柄

  • タカセ(9087)
  • インターアクション(7725)
  • オーバル(7727)

上昇トレンド継続が確認できる銘柄

  • 塩水港精糖(2112)

業績と株価のギャップに注目

  • ソトー(3571)
  • システムズ・デザイン(3766)

タカセ(9087)|決算とToSTNeTが引き起こした週足ブレイク

テクニカル要点

  • 週足で長期レジスタンス1329円を実体ブレイク。明確なトレンド転換シグナル。

注目ポイント

  • ToSTNeTによる自社株買いで需給が改善。売上横ばいでも利益率改善が評価され、評価軸が切り上がった可能性。
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インターアクション(7725)|決算は悪いのに買われる理由

テクニカル要点

  • 雲上で移動平均線が収束し、拡散入り口の初動形状。

注目ポイント

  • 受注残増加・海外好調・自社株買い。来期回復を織り込む動きがチャートに先行。
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オーバル(7727)|655円レンジブレイクで局面転換

テクニカル要点

  • 1年以上続いたレンジ上限を突破。MACD・一目・EMAが同時好転。

注目ポイント

  • 業績改善とチャート変化が一致。次の焦点は947円。
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塩水港精糖(2112)|静かに続く本物の上昇トレンド

テクニカル要点

  • パーフェクトオーダー継続、MACD高値圏維持。

注目ポイント

  • 派手さはないが、財務改善と外部環境が追い風。継続トレンド銘柄として評価。
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ソトー(3571)|上昇前夜の週足シグナル

テクニカル要点

  • 雲上横ばい、移動平均線収束、MACD再上向き。

注目ポイント

  • 事業構造変化・キャッシュフロー改善を背景に、チャートが先行反応。
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システムズ・デザイン(3766)|テクニカルとファンダのズレ局面

テクニカル要点

  • 上ヒゲ連発でトレンド終盤の形状。

注目ポイント

  • 一方で業績は好調。業績相場への移行を示唆する可能性。
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今週の共通テクニカル特徴

今週取り上げた銘柄に共通するのは、「決算・材料をきっかけに、週足で評価が定着している」点です。

  • ブレイク後に押しを作らない
  • 移動平均線の収束→拡散
  • MACDの再加速
  • 出来高が細らない

短期材料ではなく、中期トレンドとして信頼性が高まっている銘柄が目立ちました。

まとめ

今回取り上げた銘柄はいずれも、材料と週足テクニカルが噛み合い、市場の評価が変わり始めた局面にあります。

週足テクニカル分析は、中期投資における「方向確認の地図」として有効です。

引き続き、週足ベースでのトレンド継続を追っていきます。

本記事で紹介した週足テクニカル分析と合わせて、前週に掲載した週足分析まとめ記事もぜひご覧ください。

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翌週に掲載した週足分析まとめ記事もぜひご覧ください。

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ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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