【テノックス(1905)】決算で評価された瞬間|売上▲19%でも利益増、3分足が示した本当の強さ

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この銘柄に見られる週足のシグナルは、今週他の銘柄にも共通して現れていました。
同様に「評価フェーズ転換」が起きていた銘柄を、週テクニカルまとめで整理しています。

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短期足に現れる機関の痕跡と決算評価の関係は、こちらのまとめで詳しく解説しています。

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決算を見て、強い違和感がありました

売上高は前年同期比▲19.3%。
普通なら利益は崩れるはずです。

しかし実際は、

  • 営業利益 +7.8%
  • 純利益 +23.0%

この時点で「何かが起きている」と分かります。

ヒントはこの一文でした

施工効率の向上や契約条件の最適化などの営業活動の取り組み

一見よくある文章に見えますが、建設業でこれが書ける会社は多くありません。

契約条件を最適化できるということは、

元請けよりも価格決定権を持っている立場にあるということ。

数字がそれを証明している

売上は減っているのに、売上総利益は増えています。

つまり会社は

安い仕事を取るのをやめて、利益の出る仕事を選んだ

ということ。

これは体質が強くないとできません。

そして決算発表後の3分足チャート

発表後、株価は大きく上昇。
しかし注目すべきはその後の値動きです。

  • 出来高を伴って上昇
  • 売られても崩れない
  • 高値圏を維持
  • 短期線に沿って推移

これは「材料で上がった動き」ではありません。

決算の中身を理解した買いが継続して入っている形です。

チャートと決算が完全に一致した瞬間

決算で読み取れた内容と、3分足の動きが一致。

これは

「評価が変わった銘柄」の典型例

です。

こういう決算を見つけられると初動が取れる

売上減なのに利益増。
そしてその理由が明確に書かれている。

こうした決算は、市場が強く評価します。

そしてその評価は、必ずチャートに表れます。

まとめ

この銘柄は、ニュースで上がったのではありません。

決算で評価されて上がった銘柄です。

そしてそのサインは、決算書と3分足の両方に、はっきり出ていました。

本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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