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テクニカル×ファンダ【プラコー(6347)】決算は赤字でも株価が上を向く理由|405円ブレイクが示す本当の意味

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一見すると悪い決算に見えます。
営業赤字、純損失。

しかし、週足チャートは明らかに上昇トレンド入り直前の形を示しています。

なぜ、株価は決算と逆の動きをしているのか。

決算書の中身とテクニカルを照合すると、相場がすでに“下期の業績回復”を織り込み始めていることが見えてきました。

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テクニカル:405円に何があるのか

  • 何度も止められた405円
  • 出来高減少の高値持ち合い
  • 雲の上・EMA密集上向き
  • MACD高位維持、ストキャス再上昇

これは典型的な「ブレイク前の最終持ち合い(High Tight Flag)」

405円はレジスタンスではなく、トレンドスイッチの価格。

ファンダ:決算の“見た目”と“中身”は真逆

決算数値だけ見ると赤字。
しかし、貸借対照表とCFを見ると評価は一変する。

売上債権の大幅減少=検収・回収が進んだ

  • 売掛金・電子記録債権が約3.9億円減少

製品・仕掛品の急増=大型案件製作中

  • 製品 20→126
  • 仕掛品 158→217

赤字なのに営業CF+2.7億円

利益は出ていないが、お金は入ってきている会社

会社は通期予想を下げていない意味

通期予想:売上28億・純利1億(修正なし)

これは

「下期に売上計上が集中する前提」

でなければ出せない数字。

テクニカルとファンダが一致する瞬間

  • チャート:ブレイク直前
  • 決算書:下期計上型の在庫構造
  • CF:資金回収済み
  • 会社予想:強気維持

だから株価は、決算を無視して上を向いている

まとめ

決算は悪く見える。
しかし中身は、下期に業績が跳ねる企業の典型的なバランスシート。

そしてチャートは、405円ブレイクで上昇トレンド入りを示唆している。

テクニカルとファンダが同時に同じ方向を向く銘柄は多くない。

今はその“珍しい局面”にある。

本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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