決算分析
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決算分析【日華化学(4463)】数値は堅調でも、私が評価しない理由

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2025年12月期の決算を発表した日華化学について、結論から言うと私はこの銘柄を評価対象としていません

理由はシンプルで、「買う気がない銘柄に、評価ポイントを探す必要がない」と考えているからです。

本記事では、「決算が悪い・良い」という一般的な評価ではなく、なぜ投資対象にならないのかという視点で整理します。

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決算概要|致命的ではないが、魅力もない

今回の決算は以下のような内容でした。

  • 売上高は小幅増収
  • 営業利益も増加
  • 一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は減少
  • EPSも前年から低下

数字だけを見ると「大崩れした決算」ではありません。
ただし、株価を積極的に押し上げるような材料も見当たりません

評価しない最大の理由|「将来を買う要素が見えない」

私が決算を見る際に重視しているのは、

  • 利益成長のドライバーが明確か
  • 今後の事業拡大が数字にどう反映されるか
  • 株価上昇と直結するストーリーがあるか

この点ですが、今回の決算からはそのどれも強く感じられませんでした。

事業自体は安定していますが、それは裏を返せば急成長を期待しにくい構造とも言えます。

「悪い決算」ではなく「評価対象外」

重要なのは、この決算が「悪いかどうか」ではありません。

  • 成長株として将来を買いたいか
  • 資金を預けたいと思えるか

この問いに対して、私の答えは最初から「NO」です。

そのため、無理に評価ポイントを探すこともしません。

まとめ|買わない銘柄は、深追いしない

今回の日華化学の決算は、

  • 安定はしている
  • しかし、投資妙味は感じない
  • 私の投資戦略・評価軸とは合わない

このため、「決算評価:なし(投資対象外)」という判断になります。

限られた時間と資金は、「将来を買いたい」と思える銘柄だけに使う。

そのスタンスを改めて確認する決算でした。

本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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