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2026年1月|評価フェーズ転換が現れた週足テクニカル総まとめ|決算・材料・トレンドシグナルの共通点

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株式市場では、短期的な値動きだけを追っていても、本当の「上昇初動」や「評価変化の瞬間」を捉えることはできません。

重要なのは、決算や材料をきっかけに、市場の評価軸が切り替わる局面を見つけることです。

その変化は、日足よりもむしろ週足チャートに先に現れます。

2026年1月はまさに、評価フェーズ転換が週足に繰り返し現れた1か月でした。
本記事では、1月に掲載した週足テクニカルまとめ記事をもとに、月を通して出現した共通パターンを整理します。

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今月の株式市場の特徴

1月は、単なる好決算銘柄や材料株が物色されたのではありません。

  • 収益構造の変化が明確になった銘柄
  • テーマや外部環境と企業特性が噛み合い始めた銘柄
  • DOEなど、これまで注目されにくかった評価指標が見直された銘柄

といった、市場の「評価のされ方」が変わった銘柄に資金が向かいました。

その結果として、週足チャートに初動・ブレイク・継続トレンドといった強いシグナルが多発しました。

今月に共通して出現した週足テクニカルシグナル

  • 移動平均線の収束 → 拡散
  • 一目均衡表の雲上推移
  • MACDの好転・再加速
  • ソーサー形成・長期レンジ上限ブレイク
  • ブレイク後に押しを作らない
  • 出来高が細らない

これらはすべて、需給の整理が完了し、売り圧力が消えた形を示します。
評価が変わったことで「売られる理由」が消え、チャートに素直なトレンドが現れていました。

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評価フェーズ転換という概念が、週足形状として明確に表れた銘柄群。

月間トレンドパターンの分析

2026年1月にテクニカル分析を行った銘柄を振り返ると、「好決算だから上がった」「材料が出たから買われた」という単純な構図ではないことが見えてきます。

実際に週足で強いシグナルが出現していたのは、業績そのものよりも、

  • 収益構造の変化
  • テーマとの一致
  • DOEなど評価指標の違い

といった、市場の評価のされ方が変わった銘柄でした。

そしてそれらの銘柄に共通して現れたのが、

  • 移動平均線の収束から拡散
  • 雲上推移
  • MACD好転
  • ソーサー形成やレンジブレイク
  • 押しを作らないトレンド

という、需給の整理完了を示す週足シグナルです。

評価が変わったことで売り圧力が消え、その結果としてチャートは「初動形状」「継続トレンド」を描いていました。

これは偶然ではなく、評価変化が週足に先行して表れていた証拠と言えます。

まとめ

2026年1月は、決算や材料をきっかけに評価フェーズが切り替わり、その変化が週足チャートに明確に現れた月でした。

週足テクニカル分析は、中期投資における「方向確認の地図」として非常に有効です。

2月以降も、評価フェーズ転換がどのような形で週足に現れるのか、継続して追っていきます。

今月の市場全体の資金の流れについては、こちらの市場分析月次まとめをご覧ください。

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ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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