【2026年2月12日決算分析まとめ】評価軸が分かれた2銘柄|成長モデルとディフェンシブ評価の分岐点
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今回まとめる2事例は、決算数値自体は大きな問題がないにもかかわらず、株価・投資判断の観点では評価対象にならなかった銘柄です。
同じ決算期であっても、「市場がどの段階を見ているか」によって評価される・されないが明確に分かれた例として整理していきます。
今週の決算を横断的に整理した週まとめはこちら
決算ポイント
日華化学の決算は、数字だけを見れば「悪くない決算」でした。
しかし、この決算が株価を押し上げる材料になったかというと、答えはNOです。
理由はシンプルで、市場が期待する“次の成長段階”が見えていないためです。
安定はしているものの、
こうした状態では、決算は「確認材料」にとどまり、新たに評価を引き上げるきっかけにはなりません。
株価観点
今回の決算は、「悪くないが、買う理由にもならない決算」として消化されたといえるでしょう。
決算ポイント
アソインターナショナルの決算は、内容だけ見れば評価されてもおかしくない決算でした。
実際、チャート形状も悪くなく、一見すると「持っていても良さそう」に見えます。
しかし、ここでも評価されなかった理由は決算の数字ではありません。
評価されなかった理由
つまり、チャートは良好でも“次の評価段階”に入っていないという判断です。
株価観点
今回の決算は、「チャートは良いが、将来を買う決算ではない」として整理できます。
今回の2銘柄に共通していたのは、決算の良し悪しではなく、評価段階が進んでいなかったという点です。
決算期に重要なのは、数字そのものより「市場がどこを見ているか」を見極めることです。
評価段階を見誤らなければ、「なぜ上がらないのか」「なぜ見送るのか」も自然と理解できるはずです。
本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。