テクニカル
PR

テクニカル分析【中国電力(9504)】IR後の下落は消化済み?週足で判断する上昇トレンド再開シナリオ

my-next-goal-is-fire
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

中国電力は、IR発表(1月30日)後に株価が一度沈んだものの、その後は底堅く推移し、現在は上昇トレンドへの回帰が意識される局面にあります。

本記事では、短期の値動きではなく週足ベースでチャートを確認し、なぜこの局面を「強い」と判断できるのかを整理します。

今週、週足テクニカルで評価フェーズの変化が見えた銘柄をまとめています。
他銘柄と比較しながら、今週の相場全体の流れを確認したい方はこちらをご覧ください。

あわせて読みたい
【2026年2月第2週 テクニカル分析まとめ】材料消化後に週足が示した3銘柄|押し目とブレイクで読む評価フェーズの変化
【2026年2月第2週 テクニカル分析まとめ】材料消化後に週足が示した3銘柄|押し目とブレイクで読む評価フェーズの変化
スポンサーリンク

IR後の下落は「失望」ではなく需給整理

IR発表後の下落局面では、短期資金や期待先行の投資家による売りが集中しました。
しかし、株価はその後大きく崩れることなく下げ止まり、調整局面を経て再び上昇しています。

この値動きは失望売りではなく、需給整理が完了したサインと捉えることができます。

弱い投資家の手が離れた後の上昇は、週足ではトレンドが長続きしやすい傾向があります。

週足チャートで見る現在の立ち位置

週足ベースでは以下の点が確認できます。

  • 安値・高値ともに切り上げ
  • 上昇トレンド中の押し目形成が完了
  • 押し目後に再度上方向へ動き出している

これは「押し目形成後の再上昇フェーズ」に該当する形です。

この局面では、日足の細かい押し目を待つよりも、高値更新についていく戦略が有効になりやすいと考えています。

判断軸は「週足・基準線」

今回のトレード判断で重視しているのは、週足の基準線です。

  • 週足終値が基準線の上にある
    → トレンド継続判断
  • 基準線がサポートとして機能している間
    → 強気スタンス維持

週足では日足のブレはノイズとなるため、短期的な下落で判断を変える必要はありません。

出口判断としてのBTS

もう一つの判断材料として、BTS(サポート崩れ)を補助的に使用します。

  • 高値圏でBTSが崩れた場合
    → 利確やストップ引き上げを検討
  • 基準線とBTSを同時に割り込む
    → トレンド終了と判断し撤退

BTSはエントリーではなく、出口判断の精度を高めるための指標として活用します。

まとめ

中国電力は、

  • IR後の調整を経て需給が整理された
  • 週足で押し目形成後の上昇局面にある
  • 基準線を軸にしたトレンドフォローが有効

という状況にあります。

短期的な値動きに振り回されず、週足基準線が機能している限りはトレンドについていくこのスタンスが現時点では最も合理的だと考えています。

本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました