SaaS株はなぜ上がらない?株価下落の理由と「SaaSの死」論を徹底解説
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マツモトの2026年4月期第3四半期決算が発表されました。
既存の印刷事業は厳しい状況が続く一方で、「DAT構想」やステーブルコイン関連としての思惑が株価を動かす場面も見られます。
なお、同社は直近でステーブルコイン関連材料により急騰しており、下記の記事でも詳しく解説しています。
本記事では、決算内容とあわせて、テーマ性とのギャップを整理します。
| 項目 | 2026年4月期3Q | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 657百万円 | ▲7.2% |
| 営業利益 | ▲550百万円 | 改善 |
| 経常利益 | ▲473百万円 | 改善 |
| 純利益 | ▲227百万円 | 改善 |
売上は減少したものの、コスト削減や特別利益の影響により赤字幅は縮小しています。
主力の学校アルバム事業と商業印刷はともに減収となりました。
印刷需要の構造変化が続いており、既存事業は縮小トレンド
損失縮小の要因は、
など一時的な要素が中心です。
本業改善とは言いにくい内容
マツモトはJPYCと提携し、
を発表しました。
この材料により株価は急騰し、ストップ高水準まで買われています。
完全にテーマ主導の上昇
現状の整理はシンプルです。
まだ“関連銘柄(初期段階)”に過ぎない
実際、今回の決算にもステーブルコインに関する具体的な数値は一切出ていません。
資金繰りリスクあり
中長期は厳しい
短期資金は入りやすい
ここが出れば評価が一変
マツモトは、
という状況です。
現時点では成長ストーリーは未確立
一方で、ステーブルコイン関連としてのテーマ性から、短期的な値動きには引き続き注意が必要です。
本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。