【日本興業(5279)】なぜ高値圏で崩れないのか|決算と出来高が示す答え
my-next-goal-is-fire
ホワイト企業に転職できたので次はFIREを目指します
直近のチャートを見て「初動ではないか」と感じた方も多いはずです。
その違和感は、決算の中身を読むと明確に裏付けられます。
結論から言えば、今回の黒字転換はリユース事業ではなく、ソーシャルケア事業の収益構造変化によって起きています。
2026年9月期 会社予想
この営業利益の伸び方は、既存のリユース事業だけでは説明できません。
別のエンジンが動き始めていることを示しています。
| セグメント | 前期 | 今期 |
|---|---|---|
| リユース・リサイクル | 862,718千円 | 1,082,808千円 |
| ソーシャルケア | ▲575,234千円 | 97,347千円 |
ソーシャルケアは、約6.7億円の改善で赤字から黒字へ。
今期営業利益301百万円の大半はここで説明できます。
会社は明確に書いています。
そしてこれを「成長の基軸」と表現しています。
多くの投資家のイメージは
リネット=小型家電リサイクル
しかし決算が示しているのは
成長ドライバー=ソーシャルケア(福祉ストック事業)
この認識ギャップこそが、チャートが初動の形になる理由です。
株価の動きと決算の中身が一致した、典型的な初動の形です。
今回の決算で明確になったのは、
株価の初動に見える動きは、決算の中身を読むと極めて理にかなっています。
本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。