急騰株
PR

【ケミプロ化成(4960)】高市首相発言を追い風にストップ高|需給×テーマ物色で急騰した真相

my-next-goal-is-fire
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本日、ケミプロ化成がストップ高となりました。

しかし同社の直近決算は減収減益。
ファンダメンタルズだけを見ると、株価が急騰する理由は見当たりません。

それにもかかわらず大量の買いが入り、出来高は急増。
ここに今回の急騰の本質があります。

今週の急騰記事はこちらでまとめています。

あわせて読みたい
2026年1月第5週|急騰銘柄まとめ|BNCT・政策テーマ・好業績IRで評価が変わった3銘柄
2026年1月第5週|急騰銘柄まとめ|BNCT・政策テーマ・好業績IRで評価が変わった3銘柄
スポンサーリンク

高市首相の発言がテーマ物色の引き金に

市場では、高市早苗首相が1月19日の記者会見でペロブスカイト太陽電池の普及に言及したことが関連株物色のきっかけになったと受け止められています。

政策テーマとして再び注目が集まり、同分野に関わる企業へ短期資金が一斉に流入しました。

ケミプロ化成とペロブスカイト太陽電池の関係

ケミプロ化成は以前からペロブスカイト太陽電池用材料の研究開発を行っており、産総研の支援事業にも採択された実績があります。

この「テーマとの関連性」が、今回の物色対象となった理由です。

出来高が示す“需給相場”

決算やIRとは無関係に、政策テーマ × テーマ物色 × 短期資金 × 需給で株価が押し上げられた典型的な動きと言えます。

出来高の急増は、長期投資ではなく短期資金が集中したことを示しており、まさにテーマ相場の初動でよく見られる値動きです。

今回の急騰から学べること

今回の値動きは、

「決算が悪くても株は上がる」
「IRがなくても株は急騰する」

という、相場の本質を示した一例となりました。

今回の急騰要因まとめ

  • 高市早苗首相がペロブスカイト太陽電池に言及
  • 政策テーマとして関連株が物色
  • ケミプロ化成は同分野の材料開発実績あり
  • 決算やIRとは無関係
  • 出来高急増=短期資金の集中
  • テーマ性と需給でストップ高
  • 指数停滞局面で起きやすいテーマ相場の典型例

本記事は投資判断を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

本日の市場全体でも、貴金属ETFや素材株、小型株に資金が集中しており、テーマ相場が鮮明となっていました。市場全体の流れについては下記記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
【2026年1月26日株式市場】テーマ相場が進む|貴金属ETF急騰と素材・小型株に資金集中
【2026年1月26日株式市場】テーマ相場が進む|貴金属ETF急騰と素材・小型株に資金集中
ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました