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【三光合成(7888)】好決算で週足MACDゴールデンクロス完成|PER11倍台から上値余地を検証

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三光合成とは

三光合成は、自動車向けを主力とするプラスチック成形部品・金型メーカーで、国内外に生産拠点を持つグローバル企業です。
特に車両用内外装部品を中心に、北米・アジアでの事業拡大が業績を支えています。

2026年5月期 第2四半期(中間期)決算の要点

業績サマリー(前年同期比)

  • 売上高:489億円(+6.9%)
  • 営業利益:33.5億円(+13.6%)
  • 経常利益:29.4億円(+11.4%)
  • 中間純利益:20.7億円(+7.6%)
  • 中間EPS:67.98円

増収・2桁営業増益と、内容の良い決算でした。

事業・地域別のポイント

  • 車両用部品が引き続き好調
  • アジア・北米は増収増益
  • 欧州は減収減益だが、全体業績への影響は限定的

成長エンジンは明確に海外(アジア・北米)

通期業績とEPS・PER評価

通期会社予想

  • 通期EPS:131.21円
  • 業績予想は据え置き(保守的)

現在の株価水準

  • 現在株価:1,525円
  • 直近高値:1,529円

PER評価

1,525円÷131.21円≒PER11.6倍

結論
PER10~12倍が妥当レンジと考えられるため、
現在は割安でも割高でもないが、上値余地を残した水準

週足テクニカル分析

週足ストキャスティクス

  • 2025年12月5日週:ゴールデンクロス
  • 中期トレンド転換の「予兆」を示唆

決算を挟んで…

  • 好決算でファンダメンタルズが裏付け

週足MACD

  • 決算後、週足MACDがゴールデンクロス
  • 中期上昇トレンド入りの「確定シグナル」

ストキャス(先行)→ 決算 → MACD(確認)
という、非常に教科書的で信頼性の高いパターン。

週足MACDの初動を逃さないためには、日々のチャート確認とアラート設定が欠かせません。
無料で使える高機能ツールを活用するのも一つの方法です。

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テクニカル×PERから見た今後のシナリオ

上値シナリオ

  • 直近高値 1,529円を週足終値でブレイク
  • 出来高増加
  • PER12倍水準:1,570円前後

次の評価ゾーン

  • PER13倍:約1,700円
  • 業績上振れ・自動車関連物色が条件

押し目シナリオ

  • 1,480~1,500円:PER11倍台
  • MACDゼロライン維持ならトレンド継続

総合評価|この銘柄はどの位置にいるか

  • 好決算で業績は裏付け済み
  • 週足ストキャス → MACDの王道ゴールデンクロス
  • PERはまだ11倍台
  • 高値更新直前の初動~中盤局面

結論
三光合成は、
「決算×週足ゴールデンクロス型」の中期上昇初動銘柄
評価余地を残した状態でトレンド入りした数少ない形

まとめ

三光合成は、好決算を契機に週足MACDがゴールデンクロスし、
PER11倍台という割安水準を保ったまま中期上昇トレンド入りした可能性が高いと思われます。
1,570円前後までは評価修正による上値余地が意識される局面にあると考えられます。

なお、エフテック・三光合成・日本プラストは、
北欧(スウェーデン)を起点とした自動車市場の回復という共通テーマで注目されています。

なぜこの3社が同時に評価されているのかについては、
北欧自動車回復がトリガー?エフテック・三光合成・日本プラストが同時に動いた理由で詳しく解説しています。

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北欧自動車回復がトリガー?エフテック・三光合成・日本プラストが同時に動いた理由
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ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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