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【日本国土開発(1887)】IR×週足テクニカル分析|上昇トレンドはどこまで続くのか?

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日本国土開発は、週足チャートにおいて一目均衡表の三役好転が9月中旬から継続しており、中期的な上昇トレンドが明確になりつつあります。

一方で、過去の株価推移を見ると、強く意識されてきた抵抗線も存在します。
本記事では、IR(ファンダメンタル)と週足テクニカルを組み合わせ、「どこまで上昇余地があり、どこで警戒すべきか」を整理します。

※本記事は投資判断を推奨するものではありません。最終的な判断は、ご自身のリスク許容度に応じて行ってください。

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IR(ファンダメンタル)面の整理

日本国土開発は、土木・建築を中心とした公共性の高い事業を手掛ける建設会社です。景気変動の影響を受けやすい業種ではあるものの、案件の継続性が高く、業績が急激に悪化しにくい点が特徴です。

  • 業績は比較的安定して推移
  • 建設需要の底堅さが下支え
  • ネガティブIRが出にくい事業構造

派手な成長ストーリーはありませんが、テクニカル主導の上昇局面で「悪材料になりにくい」という点は、中期トレンドを考える上で重要な安心材料といえます。

週足テクニカル分析

一目均衡表

  • 9月12〜18日の週から三役好転が継続
  • 株価は雲の上で推移
  • 中長期トレンドは上向き

週足での三役好転は信頼度が高く、短期的な押し目が入っても、トレンド継続を前提に見やすい局面です。

ストキャスティクス

  • 12月30日の週にゴールデンクロス
  • 過熱感はまだ限定的

中期上昇トレンドの再加速シグナルと判断できます。

ここからは、実際の売買判断を考える上で重要なポイントになります。相場の転換点を見極めるためにも、証券口座のチャートツールやテクニカル指標は必ず確認しておきたいところです。

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レジスタンスラインの再整理(重要)

過去高値から見た抵抗線

  • 573円:直近の戻り高値
  • 630円:中長期で意識される強い抵抗線

特に630円は、2022年以降に明確に上抜けたのは1度のみであり、その際もサポートラインとして定着しませんでした

このことから、630円は市場参加者の記憶に残る非常に強いレジスタンスラインと考えられます。

現在の株価位置と上昇シナリオ

  • 現在株価:553円

メインシナリオ(想定)

  1. 573円を上抜け
  2. 600円台で一時的な揉み合い
  3. 630円付近で上値を試す展開

ただし、630円付近では

  • 過去の戻り売り
  • 長期保有勢のやれやれ売り

が出やすく、強い上髭を伴って反落する可能性が高いと考えられます。

利確・警戒ポイントの考え方

利確目安

  • 630円前後
    • IR次第で一時的に超える可能性はある
    • ただし、現時点では「抜ける前提」よりも一旦利確を優先したい価格帯

注意シナリオ

  • 630円付近で上髭が目立つ
  • 出来高を伴わず失速

この場合、過去と同様に反落局面入りとなる可能性があります。

トレンド否定の判断基準

上昇トレンドが崩れたと判断する目安は以下です。

  • 週足で雲下に入り込む
  • 一目均衡表の三役好転が崩れる

これらが起きない限り、中期的な上昇トレンドは維持されていると判断できます。

今回のように、レジスタンスラインや利確ポイントを意識した売買では、チャートの見やすさや発注スピードが結果を左右します。
普段使っている取引環境を、一度見直してみるのも一つの選択肢です。

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総合評価(IR×テクニカル)

日本国土開発は、IR面では業績の安定性が下支えとなり、テクニカル面では週足三役好転が継続。
573円突破後は630円が次の焦点となるが、同水準は強い抵抗線であり、利確を意識したい局面といえる。

今回のように、週足でゴールデンクロスや三役好転が確認されている銘柄は他にも存在します。
同様の週足テクニカルで注目される銘柄をまとめた記事はこちらで整理しています。

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ABOUT ME
双樹
双樹
保全士・制御系エンジニア
FIREを目指して株式投資に挑戦し、学びをブログで発信中。

学生時代に取得した機械保全技能検定と第二種電気工事士を活かし、リーマンショック期に保全職として就職。
アベノミクス期に装置メーカーへ転職し制御設計を経験。
コロナ禍では工場勤務に転職し機械や設備の保守・点検やシステム導入に携わっています。

資格
●機械保全技能検定(電気系保全作業)
●第二種電気工事士
●エネルギー管理士
●2級ボイラー技士
●乙種第4類危険物取扱者
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